池の土手に、多数の薬莢が

近頃、OPERA(ヤギ)を池の土手に繋いでいる。
毎年2回、池の土手の草刈りを部落の水利(田んぼをやっている人たちのこと)の人たちが担当しているのだが、OPERAをそこに居させておけば、かなりの量を食べてくれるので、もしかしたら、草刈りが減るか、無くなるか?
という期待をしている。

そのため、斜面に降りることが多くなったのだが、そこで、見つけたのが、銃の薬莢だ。
詳しくはわからないが、多分、散弾銃で池に来るカモを仕留めていたのではないかと思われる。

「鴨鍋かぁ・・・」ちょっと、よだれが出そうだが、自分で銃を持とうとは思わないんだよなxあ。
なんだか、気が進まない。
罠はいいけど、銃はダメって理屈が通らないけど、なんでそう思うんだろう?

-MARK'S LIFE:日常