卒業アルバムの商業写真協会フォーラム

誰でも人生の内で、数冊は手にする「卒業アルバム」
作っているのは、主に「写真館」だ。

そう、僕たちALIAも、まあ写真館の一種。
しかし、ALIAでは、卒業写真をやったことがない。

写真館の仕事に、卒業写真があるということを知ったのは、
正直、つい最近のことだったんだ。へへへっ

1,2ヶ月前に、CANONの人に紹介されて、
大阪のダイコロさんを紹介してもらった。

ダイコロさんというのは、
卒業アルバムの製本最大手の会社だ。

なんと、ALIA大阪スタジオの目と鼻の先である。
ちなみに、関西写真館の最大手 内田写真さんもご近所である。
ちなみに内田写真さんは、教科書で見る明治天皇の写真を撮った人が創業者という歴史ある写真館なんだ。
う~ん、そう考えると、この「天満」という土地は、
写真館にとって、大阪の聖地みたいな所かもしれないなぁ。

と、言うご縁があって、
やってないのに、卒業アルバムのセミナーである
商業写真協会フォーラムに行ってきました。

卒業アルバムは、あまり変わり映えしないというのが
一般的なイメージだと思うけど・・・まあ、その通りかな?

今のみんなのイメージにある、卒業アルバムの原点を
何十年も前にダイコロさんで開発してから、あんまりかわってない。
(*ダイコロさんも、今の卒業アルバムの形を作ったスゴイ会社)

どこも、あんまり変わらないので価格競争になっちゃって、
どこでも、経営が苦しいらしい。大変だなぁというのが印象。

そんな中でも、「これはすごい」と思ったのが、
山口県の林写真館さんが作る卒業アルバム。
これは、今までと違って、ストーリーがある感じがして
すごくよかった。
ここでお見せできないのが残念。

そして、これからはCANONさんの推奨する
「クロスメディアイメージング」
写真と映像のMIXということだ。

まあ、世の中は普通に写真と映像が融合しているので
ごく普通のことなんだけどね。
卒業アルバムも、BOOKと映像のDVDがSETになっているサンプルが登場してた。

これが結構よかったんだよね。
やっぱ、写真もいいけど、映像も良いなぁ。

僕も、また映像やりたいなぁって思っていて、
EOS-5D Mark2を買ったけど、さらにやりたくなってきたよ。

いままで、自宅の壁にこんなことを書いて貼っていたんだ
「写真は心を写す。映像は・・・」
この続きが分からなかった。でも、きっとこうだと思う。
「静止画とか動画とかなんていう区別はなく、心を写し、心を動かす」のだと。

-BUSINESS:仕事, MARK'S BRAIN:思考, MARK'S LIFE:日常