命の水 第1章 最終話

今日で、とりあえず第1弾を終了することにしました。

今日も、ケルヒャーで中に溜まった濁りをかき混ぜて、排水するってことをやりましたが、貯水槽の中のすべての水を排水できないのです。

そのため、完全に濁りを除去できませんでした。

無念。

完璧を目指すには、業務用の大型の水中ポンプが必要なので、レンタルで借りてやることにして、まず、第1弾を今日で終了。

明日からは、雨が降るようなので、金曜日まで内勤予定です。

水の濁りは、かなり無くなっているので、不都合はないですが、やっぱり、完全に綺麗にしたいところです。

ということで、次回は、第2弾を、そのうちお送りしますが・・・ドバーとやって、ギュギューと吸って終わりだと思うので、大げさに第2弾とかいう話でもないんですけどね。

あっ、ここで、命の水を支えてくれている相棒をご紹介。

縁の下の力持ち的な存在、紫外線殺菌機がついた浄水器「eSpring」です。

一般的な浄水器は、殺菌(実際には、菌を不活性化させるというらしい)装置っていうのはついていません。もともと、水道水は塩素消毒されていて菌はいないわけなので、必要ないんですね。

しかし、フィルターを通った水は、塩素を除去されていますから、フィルター内で菌が繁殖する可能性があります。

それを、殺菌(不活性化)するってわけです。

僕の場合は、育ったやつではなく、もともといる奴らを殺菌するわけですけども。

こいつがいてくれるからこそ、安心して水が使えて飲めるというわけです。

そして、青く煌々と光るLEDが、僕の命のメーターってことです。

このメーターが赤くなったら、ウルトラマン同様カラータイマー点滅状態。

フィルター&紫外線ランプの交換です。

水代は、どれだけ使っても無料ですが、このフィルター代だけはかかるわけです。

実際、水道料金よりも、フィルター代の方が高いだろうなぁ・・・


via Mark な 人生



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