今朝、八時半、軽トラが二台来た。
僕は、まだ、寒くて家の中でグダグダしていたので、スエットのまま出て行った。
軽トラと三人のおじさんたちの正体は、四電と四電工の面々だった。
以前、枯れた巨大な松の木が、倒れて電線に引っ掛かりそうだったので、四電の人に相談していたのだが、今日、切りに来てくれたというわけだ。
しかーし!
以前に、別の人だったが、下見に来ていたにも関わらず、松の木が予想よりも巨大だったのと、想定よりも曲がりがきつく、そのままでは、完全に電線にかかるということで、巨大枯れ松の伐採は見送りに。
ついでに、電線にかかっている、小さめの木や枝を伐採していくという。
どんな風に伐採したのか見てみたら・・・
あちゃちゃちゃちゃ。
確かに、電線にかからないように、枝を伐採してるけど、いくらなんでも・・・
センスねーなー
電線を避けてんのはいいけど、片側だけ見苦しく枝が残って、反対側はバッサリって。
ひでーな。
仕方がないので、後日、見苦しくなってしまった木たちは、根元からバッサリ切っておくことにしました。
まあ、山なんてのは、ほとんど誰もこないし、見ないし、気にしやしないものなんだろうけどね。
思い通りに切る事が出来ない、僕でさえ、一応は、見た目的なことを考えて切っているんだけどなぁ。
山といっても、僕にとっては庭だからね。
やっぱさ、自分家と、誰かん家じゃ違うのかな?
それとも、デザインなんてこと考えることはないのかな?
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