怒涛の大阪、災い転じて福と成す!

2008年8月に大阪店をオープンした。
2006年頃には、大阪のオープンを考えていたが、
なかなか踏み切るまでに至らなかった。

そうこうしているうちに2年ほど経ったが、
東京でフォトグラファーとして活躍してもらっていた
Kが結婚して関西に帰ると言うことで、
この機に乗じて、大阪店出店を決めた。

しかし、6月には、結婚式場との提携で、
およそ4000万円の借金をしていたため、
大阪店のために、新たに借入をすることが難しかった。

かといって、この機を逃しては、
今後、いつ踏み切れるか分からないし、
Kも退社をしなければならなくなってしまうため、
個人的に、資金を工面し、ほとんど無理矢理オープンした。

オープン後は、社員としてKenjiが入社して、
2人体制になった。
これで、あとは営業に専念していくことで順調に事が運ぶはずだった・・・

しかし、11月、Kが突然の辞表。
店舗の立ち上げが負担だったのだろう。
それでも、撮影においては担当すると言うことで少々安心した。

そのため、1月から月の半分を僕が大阪へ行って、
撮影や運営を行うことにした。

その後、12月後半に、HDDクラッシュ事件。
今までで最大のピンチであったが、
なんとか、データは無事に復旧できた。
HDDの復旧費用は、膨大だった。

まだまだ、損益分岐点に到達できていない大阪で、
短い間に大きな事件が2件もあり、
出費や精神的な負担が大きかった。

こうしたことを災いとして終わらせるのか、
これを経験とし、今後に役立て、
「災い転じて福と成す」とするのかは、
自分の考えや気持ちの持ち方次第だろう。

試練に出会うたびに、
この試練を、後々、どんな語りぐさで語ろうか?
そう考えることにしている。
試練が厳しければ厳しいほど、
武勇伝を語るときが楽しみになる。

2009年も、大いに試練が降り注ぐだろうが、
すべて、感謝して受け取る事にしようと思う。

-MARK'S BRAIN:思考, MARK'S LIFE:日常