「子供に無煙環境を」というサイトがあった
その中に「禁煙標語」というのがあり、
色んな所に貼ったらおもしろそうなのがたくさん。
しかし、それよりもなによりも驚くのが、
2009年で21回目だということ。
もう、21年もこんなことをやっているのかと。
21年前と言えば、僕は15歳。
オヤジは、狭い家の中で
チェリーという結構キツイタバコをプカプカやっていたのを思い出す。
そして、近所の同級生からタバコに誘われたのもこの時期だ。
狭い4畳半の部屋の中で、昼間なのにカーテンを閉めて、
ばれないように窓を閉め切って、男ばかり5,6人でタバコを吸っていたのを思い出す。
無知故に、取り返しのつかないことになってしまうのは、
タバコに限らず、酒や大麻などの覚醒剤も同じだ。
僕は、教科書に載っていた「喫煙者の肺の写真」を見て止めたけど。
21年前よりも良くはなっているとはいえ、
タバコ後進国日本は、まだまだ先が長そうだ。
健康だけではなく、「家族も失う」
なんてことを思っている人(喫煙者)は少ないかもしれないが、
家族は本気で思っていると言うことだろうなぁ
こんなのもありました。
結構、絶対条件の1つかも。
ALIAでも「喫煙者」の雇用はしないし、
僕自身も喫煙する女性とは付き合わないし、
男性であっても、一緒にご飯を食べに行ったりもしないかな。
結構、絶対条件の1つかも。
ALIAでも「喫煙者」の雇用はしないし、
僕自身も喫煙する女性とは付き合わないし、
男性であっても、一緒にご飯を食べに行ったりもしないかな。