いや〜、昨日は、夜に、ブログ書いてたんですけど、あまりにも疲れすぎていて、もう、途中で書けなくなってしまいました。
で、20:30には、寝てしまったのですが、起きたら7:30。
11時間爆睡してました。
マジで、疲れてたんだと実感!
その原因となったのが、↓コイツ「松」です。
もうね。
杉も檜も松も、背が高すぎる。
それでいて、ヒョロヒョロなんだから、これこそまさに、木偶の坊。
とは言っても、どんなにヒョロでも、ちゃんと役立ってもらうので、しっかりと倒したいのだが。
もう、どこへ行くのかわからない。
背が高いので、重心がわかりにくくて、本当に大変。
ワイヤーで引っ張るんだけど、それでも、思った方向にはサッパリ行かないのだ。
ほとんど、毎日のように、チェーンソーは木にはさまれて、もう、すったもんだの日々。
正直、徐々に、テンション下がってきたっていうのが本音。
マジ大変。
特に、今やってるのが、急斜面なので、ほとんどの木は、斜面の下に重心が傾いている。
でも、急斜面の下に落ちてしまうと、引き上げることが難しい。
なので、僕としては、斜面の上向きに倒したいのだけど、どうにも。
まあ、そんなわけです。
で、今日はというと、降水確率0%だったのに、結局、雨。
でも、ちょうど、昨夜「薪ストーブいらん?」という電話をもらい、もちろん「欲しいっす!」と返事をして、今朝、行ってきた。
とりあえず、どんなものなのか見るだけ見せてもらおうと思って行ってきた。
「薪ストーブがいらなくなる」という状況って、いったいどんな状況なんだろう?と、伺うまでは、全く想像ができなかった。
なぜなら、薪ストーブを使っているような人って、薪ストーブをやめて石油ストーブにするなんて人は、僕のイメージのかでは皆無だ。
ってことは、ボロくなったので買い換えるというのが、一番初めに想像することだ。
「う〜ん、ボロボロの薪ストーブかぁ」と、想像して、現場に向かったのだった。
しかし、実際には、違っていた。
僕の住む砥部町で、陶芸の工房をしていて、そこで使っていたのだが、松山のど真ん中に移転するっってことで、薪ストーブを使わなくなってしまとのことだった。
しかも、使用期間がたったの1年。
小さいストーブとはいえ、煙突とか、耐火煉瓦とか、大量の薪まで、全部タダでいいっていうんだけど、「タダじゃ、悪すぎる〜」と思って、ちょっと前に割ってしまった、デカ茶碗の代わりを買いたいと思っていたので、デカ茶碗、買わせていただきました。
<パンも頂きました。自家製酵母で作っているってことで、僕もでーす>
「ふ〜」デカ茶碗を、買わせていただいたことで、心置きなく、薪ストーブをもらえるぜぃ。
そして、耐火煉瓦も。
こんなんでも1つ100円とかするから、周辺部材も結構お金がかかるのだ。
そして、うちに不足していた”乾燥した”薪。うれしー
まだ、この倍はあったのだ。
薪の乾燥には、1年はかかるから、今年の冬。
乾燥した薪が足りなくて、ホント、どうしようかと思っていたのだけど、調達できてよかったー。
含水率計で測ってみると、ちゃんと20%を切っている。乾燥してるよ〜
今日は、超久々に外食。
つっても、ラーメンと餃子だけど。850円。
そして、風呂。
カー!極楽。
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