当然ながら、ここには、街灯というものはありません。
ご近所さんから、漏れる明かりもありません。
頼れるのは、月明かりだけ。
もちろん、電気を使ったライトもあるのですが、電線を引っ張るのが面倒なので、暗い倉庫の入り口に、ソーラーライトを付けたのです。
が、ソーラーに光が十分に当たらないために、ライトが夜まで持たないのです。
天気のいい陽なら、寝る前までの、22時くらいまでは、なんとか頑張ってくれますが、曇っている日は、てんで駄目。
そこで、今日、南側の杉の伐採もしましたが、もう一つ、実験を試みました。
ソーラーパネルの周囲に、アルミホイルを貼っておいたら、充電効率が上がるか?という実験です。
スキー場で、スキー焼けをするように、白や銀は、とっても光を反射しますから、それと同じように、ソーラーパネルにも、たくさん光が当たるのでは?と、思ったのですが・・・どうだろう?
ソーラーの周囲の屋根材は暗いです。
そこで、
アルミホイルを貼ってみたわけです。
どうなるかなぁ?
-----