なんとなく、思っていることを列挙
- 国民が働く気なし、オレも
- 資本投入しても、リターンの確実性が低い
- よって、借入をして、設備投資などをする気が起きない
- どんなに金利が低くても、リターンが見込めなければ意味がない
- 年収700万円〜3000万円程度の人々の税金が高すぎる
- 社会保険料の負担が大きすぎて、稼げば稼ぐほど税率が上がるため、やる気が失せる
- 少ない年収と少ない支出で生きる方が得策である
- または、GAFAMのようにベンチャー立ち上げて、一気に億万長者に上り詰めるか?日本では無理だ
- せめて、ITとかバイオとかで、上場まで持って行き、株を売却して億万長者になる?そんな簡単にはいかない
- 普通の人が頑張りたくなる世界を作らないといけない
- 普通の人が報われる世界を作らないといけない
- 老人たちばかりが、のんびり遊んでいて、年金もらって、医療費は安くて、その分、労働者たちが負担して、さらに、老人だけじゃなく、自分達の子供たちの生活費まで負担して、、、30代、40代なんて、働けど働けど我が暮らし楽にならずの典型例になってしまっていて、疲弊MAX
- 子育て世代を、全面バックアップしなければらないのに、政府は、収入の少ない人々ばかり優遇し、頑張る人たちからたんまりと搾取している
- 扶養家族の所得に対する150万円の壁とかがあるため、働けるのに働かない人たちがごまんといる
- 結局、税金だとか、社会保険料だとかの負担が大きいため、働いてたくさん稼いでも、その分取られるため、働かないという選択になる、オレも
じゃあ、どうすりゃいいんだって言うと
- 子育て世代に最も重点を置いた政策が必要
- まず、老人たちを年金によって社会全体で支えているのと同じように、子供たちを社会全体で完全に支える仕組みを作る、若い親たちに負担をかけない
- どころか、若い親たちを優遇することが必要、老人たちは逆に医療費3割〜5割にして、子供たちの医療費を1割に抑える(タダはよくない)
- 15歳までの子供の扶養がいる場合は、税金や社会保険料を大幅に下げ、支援する
- 年収700万円〜3000万円の有望な人々の税率を下げ、稼げば稼ぐほど、ちゃんと手元に残るようにする
- くだらない支出をしっかりと見直せば、財政を増やさずとも大丈夫かとは思うが、それでも、消費税などを上げてもいい
- 世の中の景気が良ければ、物の値段が高くても、さほど文句は出ない、ただ、、、15%〜20%くらいまでが妥当か?
消費期限ありのデジタル通貨によるベーシックインカム
- 老人は、お金の使い道がないので貯まる。若者は、使いたい先がたくさんあるのに、使える金がない
- 金を使わなければ世の中の景気は良くならないのに、使おうとする若者たちの手元にはなく、税金や社会保険料でたんまり取られ、お金を使わない老人の手に渡る。これでは、永遠にデフレ脱却など夢のまた夢
- ってことで、消費期限付きのデジタル通貨によるベーシンクインカムを、全国民に配布する
- 若者は目一杯使う、老人は使わないで消費期限を迎え、返却される
- 年金の大半をベーシックインカムにすることで、貯蓄として眠ってしまうお金を減らす。
- 法人や事業者に支払われたデジタル通貨は、通常の貨幣に交換できる(資金洗浄のようなことが起こるが、表向きには違法とし、ある程度は許容する)
- 所得税、社会保険料、住民税などの税金は、貨幣での支払いしかできず、デジタル通貨での支払いは不可
- 高額品の購入に、複数の人たち(家族など)のデジタル通貨を合算して支払いができるので、家族が多いと使い道が増える
デジタル通貨を狙った老人向けの商売が活発になる
- 老人たちには、使い道がないデジタル通貨だが、もったいないので使いたい
- そこに、保険とか投資とか健康グッズとか、いろんなものやサービスを売りつけようとする業者が増える
- デジタル通貨を使い切るため、老人たちは、今までよりもかなり積極的にお金を消費するようになる
- 消費税率を20%にしておけば、とりあえず、排出した分の20%は税金として戻ってくるので良しとする