• HOME
  • PROFILE
  • CATEGORY
  • MY BOOKS
  • RECOMMEND
  • GALLERY

Mark's LIFE

Markの山暮らし日記【愛媛のポツンと一軒家】

  • HOME
  • PROFILE
  • CATEGORY
  • MY BOOKS
  • RECOMMEND
  • GALLERY

春から夏へ

先日、雨が降ってから、空気の匂いが変わった。春の匂いから、夏の匂いになっていた。いよいよ、一雨ごとに夏に向かっていくのだ。 空を見ると、やはり、夏の空に近くなってきている。真っ青な空だ。 鳥の声も、春とは違い、なんだか落ち着いた声をしている。初春のパートナー探しに夢中の声から、春に生まれた小鳥たちの声、そして、小鳥たちが大きくなって、一人前になった初夏。そんな声のような気がする。 風は、あまり吹いてはいないが、ガレージのロフトに上がると、まだまだ、夏のようなムンムンとした風ではなく、爽やかで涼しげな風を感 ...

Voicy始めました

Youtube『Markの山暮らし日記』を始めてから3年半が経った。最初は、自分の日々の記録用に始めたことだけど、それから半年も経たないうちにポツンと一軒家に出てしまって、あれよあれよという間に、チャンネル登録者数が4万人に。それで、なんだかYoutuberみたいになってしまった。さらに、山暮らし日記なのに、なぜか、セルフビルドがメインのチャンネルのようになっていた。それでもなんとか、石の上にも3年ってことでやってきた。 でも、実は、少々、息苦しさを感じている。『なんとか、期待に応えないと」『登録者数を減 ...

黄金のキノコと、黄金の鳥

道端に転がしてある、古い松の倒木にきのこが生えていた。はじめは、ずいぶん太い石づきだと思っていたくらいで、特に気にも留めなかったのだが、逆側から見たとき、光の当たり方が変わり黄金に見えた。よくよく見ても、やっぱり金色に輝いている。 でも、写真に撮ると、ただの茶色にしか見えない。確かに、ツヤツヤ感は写ってはいるが、やっぱり茶色にしか見えない。 でも、肉眼では黄金なのだ。 それからしばらくして、木々の隙間から、なんか随分と目立つ色をした鳥が飛んだのを見た。鳥というのは、一瞬見えても、二度見れることは稀なのだが ...

寝違いで激痛、問題は枕の高さだった

1週間ほど前に、寝違えて首から肩甲骨のあたりに激痛を感じた。数日で改善すると思ったのだが、一向に改善の兆しがない。逆に、毎朝、まったく動けないほどの激痛が何日も続いた。 枕の高さに問題があるのだろうと思い、枕の中身を抜いて低くした。しかし、その翌朝も同じように激痛で動けなかった。 今までの認識では、枕は、首元を支えるようにするのが良いと思っていた。そのため、立体形成の枕を使い、うまく首元をサポートするようにしたのだがダメだった。 結局、諦めて整形外科へ行ってみることにした。僕は『医者の9割はヤブ』という認 ...

市場食堂「えびす丸」のカツオのたたき

東海で育ち、関東で暮らした僕には、あまり馴染みのない料理『カツオのたたき』静岡といえば、焼津で水揚げされるカツオが有名なのだが、カツオを刺身でいただくことはあっても、あまり『たたき』と言われる調理法で食べる習慣はなかった。 カツオのたたきといえば、高知県が有名で、観光名物の一つになっている。愛媛に来てから、高知にも足を伸ばして、カツオのたたきを食べに行ったのだが、正直なところ、すでにわら焼きの旨さを知っていた僕には、物足りなかった。 愛媛に来て初めてカツオのたたきを食べたのは、集落の集まりで集会場で振る舞 ...

本物のよもぎもち

巷に売られているよもぎもちというのは、『よもぎ粉』というよもぎを乾燥させて粉末にしたものを使っている。そのため、よもぎ特有の香りがない。この香りが、よもぎもちの最大の特徴であり、よもぎもちというものが世の中に存在する意味であるのに。 僕は、昔から、粉で緑色に染まった売られているよもぎもちではなく、本物のよもぎもちが食べたかった。しかし、ガキの頃は、そこら辺に生えていたであろうよもぎだが、大人になってからは、見たことが無かった。 山に来て、春になると、そこら辺に大量発生するよもぎ。大量発生しすぎて、単なる厄 ...

梨の花

近頃、住んでいる場所から、標高で200m、道に沿って600mほど上がった場所で作業をしている。軽トラで上がれるようになってから、気軽に上まで行けるようになったのだ。うちの軽トラのトラさんと、軽バンのJくんには、ゴツゴツタイヤを履かせてあり、未舗装路も難なくいけるようになっている。 一時、トラさんがパンクしてしまった際、行けるところまで行ってみようと思い、Jくんで登ってみたら、頂上まで到達してしまった。軽バンで登れるってことは、四輪駆動車なら、もうなんでも登れる可能性大である。ただ、大きい車体になった時、ヘ ...

久々に倉庫を大掃除

この山に来る前に住んでいたのは、50平米程度の1LDK。その中に、これほど多くの荷物があったと感じるのは、やっぱり引越しの時。そんな荷物たちを、東京からこの山奥に持ってきて、早5年が経とうとしている。 荷物の多くは、未だ段ボールに入ったまま、倉庫に押し込められている。それなりに、段ボールを開けて、少し使っているものもあるが、それでも、段ボールのままであることには変わりがない。 僕の住む小屋の裏に、プレハブ作りの8畳の倉庫がある。ここに荷物たちを押し込めているわけなのだが、それにプラスして、服などの日常的に ...

OPERAのツノを切る

オスヤギのOPERAがここに来て3年が経とうとしている。あの頃は、スラットスマートなヤギだったのに、今では、デブデブのおっさんになってしまった。それでも、OPERAは可愛い顔をしている。 3年が経つと言うことは、年齢も3歳と言うことだ。3歳のオスヤギのツノと言うのは、すごく厚みがあって、切るのはかなり困難。 と、分かっていたので切る予定ではなかったが、七三のようになっていた片方のツノ。よくよく見たら、ツノの先が頭に食い込んでいた。皮膚が削がれ、頭蓋骨を圧迫している。 このまま、ツノが伸びていったら、頭蓋骨 ...

春の山菜、ワラビでラスト

春の山菜、最後はワラビ。昨年は、コシアブラがあったけど、あまりにも木が大きかったので切ってみたら枯れてしまった。あとは、ゼンマイも少しあるが、特に美味しいと言うわけでもないのでスルー。これからイタドリが出て来るが、こちらも、今までチャレンジしていない。 まあ、ワラビも言うほど美味しいわけではない。だけど、とりあえず、正月明けに食べる七草のように、春になったら、山菜を食べると言う習慣になった。 今年は、フキノトウもタラノメもワラビも、なんだか味が薄い気がした。気のせいかもしれないし、僕自身の味覚が変わってし ...

タラノメ

タラノメの時期である。去年よりも遅い出で、4月に入ってから出始めた。 昨年までは、山の上まで歩いて行き、茅の枯れ草が伸び放題の中を突っ切り、いばらのトゲに引っ掛かり、たどり着いても、あまりの高さに手が出せずに苦労しながら、どうにかこうにかタラノメをGETしていた。しかし、今年は、軽トラでビュビューン!と山頂に行き、草はヤギたちがキレイさっぱり食べ尽くし、さらに、開拓してあるので歩くのもラクラク、極め付けは去年、伸び切ったタラの木を切っておいたので、今年は比較的低い位置でタラノメをGETできるのだ。 ってこ ...

カレヤンの車庫復活

数日前の暴風雨によって、カレヤンの車庫が飛び、ぶっ壊れてしまったのだが、確かに骨組みは曲がってはいたし、シートは破れてはいたが、修復できないレベルではなかった。ってことで、もう一度組み直し、破れたシートはテープで補修して、カレヤン車庫を復活させた。 この数日の間、カレヤンは、青空駐車だったのだが、そのため、めっちゃ汚くなっていた。もちろん、軽バンのJくんや軽トラのトラさんは外置きだが、彼らの汚れは大して気にならない。だが、ピカピカコーティング&新品ベージュの幌をまとったカレヤンの場合は、ちょっとした汚れが ...

ヤギの放牧始める

冬の間、ヤギたちは、ヤギ小屋とヤギ庭で過ごしていた。せっせと、人間がエサを運び入れて生きながらえていた。 山にヤギの食べられる草がなくなるわけではなく、大量にあるのだが、ヤギを繋いでおいて一日中食べることのできる量ほどない。本来であれば、放し飼いにして自由に動いて食べさせることができればいいのだが、自由にさせるとどこまで行ってしまうかわからないことが問題なのだ。 僕自身が、ハイジに出てくるペーターのように、ヤギの放牧場所に一日中いれば、ヤギも遠くへ行ってしまうことはないのだが、ヤギたちだけを置いていかなけ ...

やっぱり、ピッツァ

土釜で焼くためには、オーブン同様に余熱が必要。ピッツァを焼こうと思う2時間程度前から火を入れる。 ピッツァを焼くのは、ボーボー燃えている火ではなく、火は釜を温めるためにあるだけで、ピッツァを焼くのは、炎で温められた釜自体に蓄えられた熱である。薪に漂う炎がほとんど消えてから焼き始める。 火があるうちは、ほんの1分程度で焼けてしまうのだが、それでは正直早すぎる。火を落ち着かせ、火によって焼けず、釜の熱で焼けるように温度を調整していく。そして、3分ほどで焼き上がるようにすると、抜群の焼き加減になる。 しかし、ち ...

さくら満開

以前の東京での自宅は、千代田区の新築分譲マンションだった。こう書くと、とんでもない場所に住んでいたように感じる。すごいセレブみたいだ。 とはいえ、小さなベランダのある1LDKだったけど。その小さなベランダに、鉢植えの桜の木を置いていた。 都内には、公園がたくさんあり、いろんな場所に桜が植えられていた。なので、桜を見る機会はふんだんにあった。しかし、それにも増して人が多い。 花見など、場所取りで競い合う程である。僕は、そう言うのは苦手なので、花見など行くことはなかったのだが、一箇所だけゆっくりと花見ができる ...

ストロベリーキャンドルと鈴木邸のおはぎ

ストロベリーキャンドルと僕のカレヤン

暴風雨で、はちゃめちゃに

今回の暴風雨はすごかった。たぶん、僕がこの山に来て最大。 夜、1時頃からかなり激しくなって、耳栓をして寝た。まだ暗いうちに目が覚め、夜明けの光で見えてきたものは、まさに、はちゃめちゃ。 外に置かれているものが飛んでいるのはもちろん、小屋の隣に作った屋根のポリカ波板の一部は、剥がれてどこかに飛んで行ったらしく、あったはずの屋根の下は、雨でビチャビチャになっていた。まだ、一部分がくっついているポリカ波板が、風にあおられてバタバタとうるさい。 そこにあったものがどこかにいき、どこかにあったものがそこに落ちていた ...

ふきのとう

巨大しいたけと、大量のふきのとう

ここ2、3日寒いが、その前の1週間程度暖かかった。もうすっかり春かと思ったけど、その暖かさはすぐに終わった。ただ、しいたけ菌や植物たちは、暖かさにつられグングン顔を出してきた。 しいたけは、雨が降ると水分を吸収して大きくなる。二日前に雨がたっぷりと降り、さらに、暖かさも加わって、急激に成長したらしく、しいたけの天ぷら用に取りに行ったら、、、 デカッ!つーか、デカすぎ、お化けしいたけになっとるやんけ ってな感じで、巨大なしいたけになっていた。はっきりいって、デカすぎて怖い。 そして、ちょうどふきのとうが出て ...

SUVが欲しい〜

山に来た当初、カレヤン(Porsche911)しか持っていなかったため、約1.5kmの山道を走るのが嫌だった。なのに、ヤマト運輸は、荷物を持ってきてくれない。引っ越したばかりなので、なにかと物入りで、たくさんの物をネットで買ったのはいいが、届けてもらえないんじゃ話にならない。ふもとまで取りにいかなくてはならず、その度にカレヤンで降りるのは嫌だったので、営業所留めにしてもらい、下に降りたついでに取りに行っていた。 そんな中、同じ部落のおっちゃんの軽トラに乗る機会があった。僕が、いつもは歩くほどの速度でゆっく ...

石だらけの土地

現在住んでいる場所から、山道を600m、標高は200m上がったところが、所有地の山頂にあたる。その場所で、木の伐採や整地をしているのだが、建築予定地の場所が、石、石、石、石だらけなのである。 普通、石だらけと言っても、土よりも石の方が多いなんてことは稀だが、この場所は、ほとんどが石。どう見ても明らかに、土の方が少ない。それも、超巨大な石ばかり、7トンユンボ のセブンと、つかんで回せるフェラーバンチャーザウルスロボがなければ、とても、この場所を攻略することはできなかった。 セブンのパワーと、ザウルスのつかみ ...

春の種まき

日中の気温が20℃を超えた。春の陽気である。 これだけ気温が高くなると、植物の成長も早くなる。ってことで、春の種まきをやることにした。 冬の間、ヤギに畑の冬野菜を全部食べられてしまったことで、畑をヤギに開放した。見事に、ツンツルテンになるまで食べ尽くされ、一本の草も生えていないほどの状態になった。 冬の間は、ヤギを放牧させず、ヤギ小屋とヤギ庭で生活させ、餌を運んでやっていた。しかし、年末年始の間、僕がいないことをいい事に、オスヤギのOPERAが調子付いて、メスヤギたちに襲いかかっていたようなのだ。メスヤギ ...

そうだ、京都へ行こう!

JR東海のCMでよく見ていた「そうだ、京都へ行こう!」というフレーズ。何とも気軽な感じなのだが、四国から京都へは、6時間の旅。そうだ!という一瞬の閃きで、気軽に行ける時間ではないが、京都へ行ってきた。 四国という場所は、日本の中で、たぶん、唯一新幹線が通っていない場所ではないかと思う。高松や松山は、それなりの規模の地方都市なのだが、なぜか新幹線が通らない。 それでも、自慢して良いと思えるのが、バブル絶頂期に作られた瀬戸大橋である。どこの橋よりも、立派である。レインボーブリッジとか、横浜ベイブリッジとかの比 ...

山道に砕石を敷く。超絶、体が痛い

一旦は、四駆軽トラで上まで上がれるようになったのだが、雨が降ったり、氷点下で道路が凍ったり、湧水でベチョベチョになってしまったりして、上がれたり、上がれなかったりを繰り返していた。湧水の処理は、溝を掘って、塩ビ管と竹を入れて排水させたり、山側を掘って排水したりしたが、それだけではダメ。やはり、土の道は、土だけでは、水を含んだ時に、ベチョベチョになり滑ってしまって、まったく、車が昇らなかった。 そこで、石が必要だった。湧水の処理をするのにも、土で埋めてしまわず、大きめの石を埋めて、その上に土をかぶせる。石と ...

大容量ポータブルバッテリーを試す:動くか電動コンクリートミキサー、いけるか完全オフグリッド

Youtubeで、初の企業案件やったぞ。ポータブルバッテリーの【Eco Flow DELTA Pro】 今まで、電動工具などで企業案件の問い合わせがあったものの、電動工具といえば、結局、世界的に『マキタ』がトップだし、ほとんどをマキタ製品で揃えているので、今更、違うメーカーのものを試しても、あまり良いことは言えないだろうと思い、やってこなかった。 しかし、今回の大容量のポータブルバッテリーは、この山に来た時から、災害時の電源確保はどうするか?そして、もっと山の上に、住まいを作った場合、やっぱりオフグリッド ...

クボちゃん(2トンユンボ)のゴムクローラー交換

数年前に、片側のゴムクローラーを交換したが、とうとう反対側もダメになった。クローラーがダメだという兆候は、以前の経験で察知できるようになっていた。 クローラーがゆるい感じがして、オイルを入れて張るのだけど、すぐに緩んでしまったり、外れてしまう時は、すでにゴムクローラー自体がダメになっている。数年前、それがわからず、何度もオイルを入れて張って、また外れて、またはめて、と繰り返していた。それを三度ほどやったあたりで「どう考えてもおかしい」と気がつき、よくよくクローラーを見てみたら亀裂が入っていることに気がつい ...

トラさん(軽トラ)掘った溝に落ちる

トラさん(軽トラ)で山道を登ることができるようになったが、課題はまだまだある。その一つが、延々とやっている湧水の処理なのだが、そのために山側に溝を掘った。ただ、岩盤の土に埋もれた部分というのは、常に湿っているからなのか、石なのに結構もろく、ユンボのバケットで引っ掻くと砕けて、それを道に敷くと滑り止めになる。ってことで、削れる部分を削っていったら、結構深い溝ができてしまった。 掘った溝は埋め戻すのだが、土で埋め戻してしまっては、排水ができない。そこで、大きな石を持ってきて溝に詰め込んで、その上に、小さい粒の ...

ユンボ のフロントガラスを破壊

早速やってしまった。フェラーバンチャーザウルスロボは、すくう・つかむ・まわす・切る、と4つの機能があるが、つかんで回せるとなると危険が伴うことが一つ。丸太を横につかんだはいいが、それを回すと縦になる。そのとき、人の乗るキャビンに当たってしまう可能性がある。 そうした事故を防ぐために、林業用のユンボには、鉄の格子が付けられているのが一般的なのだが、格子があると見えにくくなるため、僕は、あえて付けなかった。事故が起こったときに、重篤になることを防ぐよりも、最初から事故が起こらないような仕組みにしておいた方が良 ...

春がそこまで来ている、か。

山を降りたところにある梅の木が、花を咲かせていた。梅の花は2月という、最も冷える時期に咲く。ただ、それは、もう直ぐ春が来ることの証。 『夜明け前が最も暗い』 というが、冬の寒さも、この2月、春がもうそこまで来ている頃が、最も寒い。このところ、最低気温が0度程度、天気予報でも、まだしばらくは、このくらいの気温が続く見込みらしい。 人生の岐路に立つときも、同じことが言える。困難を乗り越えることができる寸前が最も辛く、「もうダメかもしれない、、、限界だ」と感じる。その頃が、突破できるほんの少し前であり、兆しでも ...

雪が積もるか?と、思ったが

夏のエルニーニョ現象から、この冬は寒いのはわかっていた。現に、いろんなところで記録的な大雪になっている。しかし、ここ愛媛では、ちっとも雪が積もらない。 僕がここに来たばかりの4年前には、なんの知識も経験もない状態のところに、いきなり、20cmの積雪が襲った。水の凍結、水道管の破裂、水関連のプラスチック部品は、ことごとく割れた。それから4年が経ち、いろんな経験をして、厳冬を迎える準備もしてきた。しかし、いまだに、4年前のような雪は降らない。 それが、この2月中半に来て、いよいよ来たか!と、思ったら、これまた ...

ENDLESSな山道の湧水対策

昔、エンドレスレインって歌があったようななかったような、、、同じように、エンドレス湧水。いつまでも、終わりなく流れ続ける。それはそれで、山が水を蓄えているってことで、素晴らしいことだし、水がなければ生き物は生きてはいけない『命の水』である事は確か。 だが、そんな命の水が行く手を阻む。山道、それも傾斜のキツい場所にガンガン流れて続けてくると、これが、とっても困ったことになる。まともに、坂を上ることができない。 この湧水対策、なんとかならないものかと、以前からやっているのだけど、なかなか思うようにいかない。チ ...

« Prev 1 2 3 4 5 … 76 Next »
  • Twitter
  • Share
  • Pocket
  • Hatena
  • LINE
  • URLコピー

Voicy(ラジオ)始めました

↓【Markくじ】Mark流 成功法則 ↓

放置林は、国が接収して管理してくれよって話

https://youtu.be/lpwrsWFKsXo

山暮らしにお似合い?4WD SUV買った

https://youtu.be/rxsR9B30NH0

[STAR LINK]超絶低速ネット環境が、世界最高速レベルに

https://youtu.be/OIJtj6Ax7_Q

作業場の屋根の修復『完成』

https://youtu.be/DtBNnpXc7EU

2022/12/23大雪。過酷な環境の山暮らしで、ちゃんと生きていけるのか?

https://youtu.be/gNbNhof_55M

カテゴリー

  • MACHINE:機械 (39)
    • ウッドチッパー (1)
    • チェーンソー (9)
    • ユンボ(クボちゃん) (19)
    • 林内作業車やまびこ(ジャガくん) (1)
  • MARK'S BRAIN:思考 (239)
    • BOOK:本 (8)
    • BUSINESS:仕事 (17)
    • ENGLISH:英語 (1)
    • HOW TO:方法 (38)
    • MONEY:お金 (13)
    • MOVIE:映画 (47)
    • RPG人生 (11)
    • SPIRITUAL (17)
      • GOD:神さま (4)
      • SECRET POWER:見えない力 (10)
  • MARK'S LIFE:日常 (1,769)
    • ANIMAL:動物 (141)
    • COOK:料理 (122)
      • SEASONAL FOOD:季節の食べ物 (79)
    • DRIVE:ドライブ (22)
    • FARM:畑 (54)
    • HOUSE:家 (22)
    • LICENSE:資格 (3)
    • LIFE STYLE:ライフスタイル (66)
    • LUNCH:ランチ (49)
    • SICK:病気 (19)
      • 花粉症 (6)
    • TRAVEL (80)
  • MOUNTAIN LIFE:山暮らし (230)
    • FIRE:火 (14)
    • LOAD:道 (24)
    • NATURE:自然 (57)
    • PROBREM:問題 (79)
  • PHOTO&VIDEO:写真とビデオ (189)
    • CAMERA:カメラ (3)
    • PHOTO:写真 (174)
      • WORK:撮影 (170)
      • 証明写真 (1)
    • VIDEO:ビデオ (4)
  • PHOTOGENIC:写真写り (29)
    • 美しさの方程式 (25)
  • SELF BUILD & DIY:セルフビルド (92)
    • GARAGE:ガレージ (43)
    • GOODS:グッズ (2)
    • HOME:本宅 (2)
    • WORK PLACE:作業場 (26)
  • VEHICLE:車 (55)
    • ポルシェ(カレヤン) (30)
    • 軽トラ(トラさん) (10)
    • 軽バン(Jくん) (5)
  • WEDDING:ウェディング (24)
  • イベント (10)
  • 実験 (8)

Markお気に入りの本「神との対話(1)」

ブログ統計情報

  • 2,628,470 アクセス
  • ALIAcorporation
  • YOUTUBE「Markの山暮らし日記」
  • CONTACT FORM
  • PRIVACY POLICY
  • TERMS OF SERVICE
  • 【Markの成功法則くじ】

Mark's LIFE

Markの山暮らし日記【愛媛のポツンと一軒家】

© 2023 Mark's LIFE