Twitterを見たら、こんな写真が。
みなさん、お行儀良くお水を飲まれているのだけど、日本では、あまりこの手の置き方見ないよね?
通常、日本の場合、両手を使うにしても、側面と底面ではなかろうか?
この、両手とも側面というのは、韓国ドラマで出てくる『朝鮮飲み』と言われるもの。
きっと、この方々は、無意識でやっているのだろうけど、この方々皆さんが、
お隣さん
とは、驚き。
舛添さん、鈴木さん、松山さんに至っては、最も丁寧な『横向き』
なんで僕が知っているかといえば、韓国ドラマで、この飲み方を丁寧に説明していたのを見たことがあるのだ。
親が、成人になった子供に、居酒屋で正しい飲み方を教えてた。
日本のように、コップを落とさないように、底面を支えるのではなく、相手に口元を見せないように手で覆う。
そうして、相手に失礼のないように飲む飲み方とのことである。
横向きになるのは、さらに、その姿を相手に晒さないための、最も丁寧な飲み方だそう。
これを、自然にやっている、この人たちは、完全に『お隣さん』確定でしょう。
いわゆる『お隣さん』だけでなく、大きなお隣さん、寒い方のお隣さん、大海を越えたお隣さんなど、いろんなお隣さんが日本の中枢に入り込んでいるのは、重々承知の上だけど、国会議員の中に、こんなにたくさんのお隣さんがいらっしゃったとは驚きです。
きっと、大きいお隣さんは、この何倍もいて、大海を越えたお隣さんは、昔から、ワンサカいて、寒い方のお隣さんもそれなりの数がいると思うと、どんだけ真日本人が残っているのか?と不安になる。
日本は、高度経済成長から、ノンベンタラリンと生きてきて「俺は、政治なんて興味ねーよ」なんて好き放題やっていたところ、周辺のお隣さんたちに、完全に乗っ取られ状態。
大海を越えたところのお隣さんは、戦後から日本に入り込み、海の向こうからでも、日本に断れぬ指示をしているし、目的は『二度と我々に楯突かないように飼い慣らす』なので、狂犬病の注射を打ちまくるように、頭を押さえつけている。
それは良いにしても、でも、主権がアメリカにあるのが面白くないのが、大きなお隣さんと小さなお隣さん。
先日、ピロリンキューの答弁を見たら、アメリカに物申せない首相を批判していた。
ピロリンキューを日本人だと思えば「よく言った!」と思うのだが、ピロリンキューがお隣さんだとしたら、なんとかしてアメリカから引き離したいということだろう。
日本国民としたら、本当の独立を果たしたいという思いはあろうが、アメリカと不仲になれば、他のお隣さんたちの思う壺である。
よって、アメリカとの同盟は強固にしておくのが良い。
アメリカの言うことを聞きながら、日本を強い国にするためには、日本が強くなるとアメリカにとってめっちゃメリットがあるようにしなければならない。
ただ、やりすぎは禁物である。
その良い例がバブル。
勢いづいて、マンハッタンのビルなんて買っちゃうから、二度と這い上がれないほどに、メッタメタに崩壊させられて、30年経った今でも許してもらえない。
WBCで、アメリカを下して優勝するなんて、、、、とも思うが、優勝回数が3回に1回程度にしておけば、アメリカさんも許してくれるだろう。
日本人の能力、それも、チームワークの凄さを、あまり欧米との対決で見せつけない方が良い。
それを、アメリカは最も恐れているのだから。
それは、他のお隣さんたちも同じ。
戦後80年が経とうとしているけど、日本軍の子孫である我々が、どんなに貧弱な国民に成り下がっていたとしても、個々人の能力も高く、さらに、結束すればヤバイと言うことは、いまだに変わってはいないだろう。
そのためには、教育で徹底的に反日本教育を施し、農薬や除草剤、保存料に添加物など食品で弱らせ、国内分断を図り結束させないようにし、考えさせないように単純労働をさせ、貧困化せずに程々の生活を与え、ぬるい世界を作って無能力化し、選挙に行かないような体制を構築し、税金をギリギリの水準まで上げて金を持たせず、余った金はボケ老人たちに配るにとどめる。
以前は、娯楽はテレビによって与えていたが、今は、ゲームが主流だろう。
洗脳は、YoutubeやTwitterで行うが、ただ、都合の悪い情報も流れてしまう。
そこは、BAN!したり、おすすめに表示しないようにしてコントロール。
日本国と日本人が厳しい立場にさらされるのは、大海の向こうのお隣さんが頭を押さえつけようとするだけでなく、他のお隣さんたちも、日本という国、日本人という国民を疎ましく思っている。
特に、小さなお隣さんなんて、常に日本が自分達よりも上位に位置するのが、メタクソに気に食わない。
どうせなら、日本なんて沈没してしまえ!くらいに思っているのではないだろうか?
ってとこで、朝鮮飲みを無意識に行うこれらの方々の目的は、日本潰しに他ならない。
大きなお隣さんとしては、日本には、まだまだ盗めるものがたくさんあるので、スッカラカンになるまでは搾り取りたい。
寒い方のお隣さんは、どちらかというと、大海を越えたお隣さんと同じような思惑で、軍事力の強化を懸念している。
少し違うのが、大海を越えたお隣さんは、日本の軍事力=自分達の軍事力にプラスになると考えており、寒い方のお隣さんは、日本の軍事力=脅威となるというところ。
大きなお隣さんの軍隊が異常にデカくなってしまった昨今、大海を越えたお隣さんだけでは、対抗するのが困難になってきている。
そこに、日本の軍事力をプラス出来れば、まだまだ世界一を保つ頃ができるため、日本の軍事力強化を望んでいるのだ。
ただし、そこら辺のサジ加減が難しいと、大海を越えたお隣さんは、常に気を揉んでいる。
僕は、もう「日本は、アメリカの一部です!アメリカ合衆国 日本州でございます!」と宣言してしまっても良いんじゃないか?と思っているくらい。
もちろん、本当にアメリカに属するわけではない。
単に、本当の意味での独立はできていないということを認めるべきだと思うのである。
岸田首相は、ピロリンキューの「日本はアメリカの植民地ですか?」という質問に、明確に「違います」と答えちゃってたけど、そこは「植民地ではないが、その要素は多分にある」ということでよろしいのではないかと。
さらに「アメリカの要求にNOと言えますか?」という質問に対しても「NOと言える」と答えていた。
いやいや、それは明らかにウソじゃん!
というのは、ピロリンキューも指摘。
日本国民、誰もが知ってるよ、そんなこと。
ということでも、大真面目に「NOと言える」とウソつくんだと思ったよ。
ただ、屁理屈いえば、間違ってはいない。
まあ言うだけならそりゃ言えるかもしれないが、実際には、言わないと言うだけだろう。
仮に「NO!」と言ったとしても、それを実行することは叶わないと言うのが現実だろうと思う。
僕の考え的には、小泉元首相のように、アメリカべったり政策で行く。
アメリカべったりにしておけば、他のお隣さんからのちょっかいが最小限になることは予想できる。
何かあれば、「お父さんに言いつけるぞ!」的な感じで、アメリカに言いつけちゃえば良いのだ。
で、お隣さんたちから何やかんや言われたら、、、「アメリカさんの言いつけには逆らえないよー」と弱腰になればいい。
そうして、強い日本は、アメリカの助けになると大いに思ってもらって、軍事も経済もめっぽう強い日本を作っておく。
で、アメリカさんには敵いませんよ〜と弱腰を見せて、他のお隣さんたちに対抗する、言うなれば
スネオ戦法
で、行くのがよろしいと、僕は思うのである。