Mark

こんにちは、Markです。 20年の東京ど真ん中生活を捨て、愛媛の山暮らしをしています。 僕のLIFEスタイルや山暮らし、考えなどを綴っています。

no image

新婦父と新郎の約束の握手

一般的なキリスト教式では、新婦父の出番は、バージンロードを一緒に歩き、新郎の元まで連れてくるという役目がある。この時、式場や教会によっても違うが、下記の2パターンが多いと思う。新婦と新婦父がバージンロードの中程まで来たら止まり、新郎は前を向いて、新婦だけが、新郎の元へ歩み出るというパターン。新婦と新婦父がバージンロードの中程まで来たら、新郎と新婦父が一礼して、新婦の手を父がそっと新郎の元へ差し出して、新郎が受け取り、新婦は新郎の元へ行くパターン。このシーンでは、希望としては2つめのパターン。1つめの新婦が ...

no image

ケーキカットの時、どこ見たらいいの?

披露宴での、夫婦最初の共同作業と言われるケーキカット。もしくは、鏡割り。司会者からの「御入刀ください」に合わせて、ゆっくりとケーキにナイフを入れていく。ナイフを入れ終わった後、顔を上げると、友人や親族達が周りを取り囲んでいる。みんなカメラを構えているが・・・「いったい、どこを見ればいいんだ?」状態に陥ってしまう。友人の中には、声を掛ける人もいるから、そちらを見ればいいと思うが、どういうわけか、新婦の友人なら新婦だけ、新郎の友人なら新郎だけが見てしまったりする。その原因1.席が、新郎側と新婦側に左右に分かれ ...

no image

主賓の挨拶が終わるとき、新郎新婦は、なぜ立たない?

披露宴の序盤に行われるイベントの一つに、主賓挨拶がある。主賓というのは、この披露宴に招いた列席者の中で、おおかた一番偉い人。主に、新郎新婦の上司とか、お世話になった人など。その人の、ありがたいお話しがある。挨拶の始めには、必ず、新郎新婦共に、起立して迎え、あいさつも起立して拝聴するのが本筋だが、挨拶をする側の基本として「どうぞ、ご着席ください」というセリフが定着している。すると、新郎新婦(仲人や両親なども)は、着席をする。と、いうことで、全員、着席して、挨拶を拝聴するわけで、ここまではいいとして、問題は、 ...

no image

すんなり入ってキレイに見える「指輪交換」

ベールアップと共に、キリスト教式の結婚式でのメインイベントの一つである、指輪交換。指輪交換の際に、最も問題になるのが、「指輪が入らない」事態に陥ること。リハーサルでは入ったのに、本番で入らなくなってしまうことも良くある。そのために、指輪をグイグイと入れる事が出来る技を身につけておこう。式場では、「入らない場合は、自分で入れてください」と言われるが、それは、あくまで最後の手段にしたい。指輪交換は、当日なぜか入らなくなってるという事態も想定して、練習しておいて欲しい。1.指輪の持ち方:人差し指と親指で持つ2. ...

no image

美しすぎる「ベールアップ」20のポイント

聖書を開くと、結婚に関する言葉がある。「結婚とは、一人と一人がひとつになる」と書いてある。どういうことか?簡単に解釈すると、肉体が一つになることは出来ないので、一人一人の魂が一つになるということだと解釈できる。分かりやすく言えば、コーヒーと牛乳があって、まぜるとコーヒー牛乳になる。結婚すると、同じコーヒー牛乳の魂になるってことだね。ベールは、二人を隔てている壁ってことだけど、コーヒー牛乳の話にたとえると、仕切りを作った一つの入れものに、コーヒーと牛乳を入れて、仕切りを取っ払う儀式ってこと。この瞬間に、「一 ...

no image

ブログからFaceBookへ

時代というのは移り変わるものですが、ブログというものもなんとなく過去のものになりつつあるような気がします。FaceBookがタイムラインを採用するようになったことで、FaceBookもブログと同様、もしくそれ以上に利便性の高いものになりました。さらに、記事のバックアップもFaceBookなら標準装備。わざわざ、ブログバックアップ用のソフトの購入もしなくて済みます。と、いうことで、ボチボチアメブロは卒業して、FaceBook1本にしたいと思います。FaceBookもいつまで時代の先端を走り続けられるのだろう ...

no image

寒椿:1992年 日本

またまた、たまたまテレビが録画していた映画「寒椿」1992年に創られた映画なので、すでに10年の月日が経っている映画だった。しかし、全く知らなかったので、何の予備知識もなくみていて驚いた。なんと!ナンノこと南野陽子さんが脱いでる・・・それも、上半身全開!びっくりした。どうやら、当時話題になっていたらしいが、まったく知らなかった。僕が中学生の頃が全盛期で、「吐息でネット」を口ずさんで、月刊マガジンに付いていたポスターを部屋の中央に貼って、毎日、とろ~んとした顔をしながら眺めていたほど、ナンノに惚れ込んでいた ...

no image

最高の人生の見つけ方:2007年 アメリカ

【最高の人生の見つけ方】という映画を観た。人によって最高の人生の定義は違うとは思うけど、僕が、この映画の中に見いだす「最高の人生」は、パートナーだった。多くの人がそうかもしれないけどね。この映画からわざわざわかりきったメッセージを受け取るわけじゃないけど、たまには、少し道を外してしまっているときに気づかせてくれることは確かだろう。そしてキーワードとして、僕が掴んだものは「素直さ」だった。自分に、他人に、正直で素直であること。最後にこんなセリフが出てくる「流れに身を任せればいい」人生とは、きっと幸せに向かっ ...

no image

リバー・ランズ・スルー・イット:1992年 アメリカ

【リバ・ランズ・スルー・イット】僕は、やっぱり川が好きだ。地元浜松には、川があり、山があり、海があり、湖もあり、さらには、小さな都会もあった。そのすべてが好きだった。でも、少し上流へ上ったところの川が一番好きだ。水はとても冷たくて澄んでいる。木々が生い茂り木陰は涼しく昼寝にピッタリだ。浅い場所、深い場所、流れの速い場所、緩やかな場所、いろんな表情を見せてくれる。川にはたくさんの生き物が住んでいて、一緒に生きていることを実感する。そして、少しの命を分けてもらうこともある。それが釣りだ。釣りをまともにやってい ...

no image

攻殻機動隊 S.A.C SOLID STATE SOCIETY:2011年 日本(アニメ)

知っている人には笑われるかもしれないが、まったく知らなかった攻殻機動隊 S.A.Cというアニメ。タイトルを見る限り、単なるロボット大戦アニメか?という感じだが、見てビックリすることがあった。アニメのくせにといっては、本当に悪いが、一般的な、文化的要素の強い映画よりも正直、映画らしい・・・というか、メッセージ性が強烈なことに驚いた。僕自身は、ガンダム世代で、ガキの頃はガンダムのメッセージ性などこれっぽっちも分からなかったが、大人になるにつれて奥の深さ、メッセージの重要性、人との関わり方や感情の動きなどとても ...

no image

アガサ・クリスティー ミス・マープル5 鏡は横にひび割れて:1962年 イギリス

テレビが勝手に録画しない限り、絶対に見ることがなかったであろうアガサ・クリスティーの映画。ミス・マープル5 鏡は横にひび割れてアガサ・クリスティーは、名前しか知らなかったが、なんとなく、推理物であることは知っていた。推理物には、必ず殺人がある。僕は、人が死ぬ映画を極力避けるようにしているが、なんとなく、見てしまった。幸いなことに、殺人と言っても良くあるハリウッド映画のように血をドバドバと流して死んだり、意味もなく死んだり、敵と分類された方は何人も死んだりということではないので見ていても気分が悪くなることな ...

no image

久々にたばこ(葉巻だけど)を吸う

先日、渋谷をフラフラと歩いていたら、「塩とたばこの博物館」なるものを発見して入ってみた。そこで、塩と葉巻を買ってみた。23歳の時にたばこをやめてからと言うもの、嫌煙家として17年間生きてきたんだけど、なんとなく葉巻が気になって買ってしまった。買ったからには、ちょっと試してみないと・・・ってことで、17年ぶりに煙草に火を付けた。プハプハ、プハプハ、プハプハ・・・・う~ん、煙だ。まさに、葉っぱを燃やしている煙だ。マズイ。昔の記憶をたどってみると、紙巻き煙草は、もう少し味がマイルドで、こんなに煙臭くなかったこと ...

no image

花咲ける騎士道:1952年 フランス

先日観た「赤と黒」というフランス映画と同じ主人公だった。この方、ジェラール・フィリップさん今はどうしているのだろうかと思ってググってみたところ、36歳の短い生涯を終えていた。メチャメチャかっこいいです。役の中でも、ハチャメチャぶりが発揮されていて、観ていて全く飽きません。フランス映画というと、ダラダラした感じの印象を持っていたのですが、ジェラール・フィリップさん主人公のこの2作品を観る限りでは、そんなダラダラな感じは、まったく受けませんでした。「フランス映画なんて観ることないなぁ」と言う方がいたら、ぜひ観 ...

no image

四国八十八カ所 お遍路旅 まとめ

この旅で、最も大きな学びとなったことは、「どんな状況下でも、自分の心の平安を保つ」と言うことだったと思う。すっごい遠くまではるばる行ったのに、お寺の人が無愛想だったり、本堂の中でべちゃべちゃしゃべっていたり、ツアーの団体がうるさかったり、本堂前を占拠されていたり、狭い道を広がって歩いていたり、年寄りの車が異常に遅いのに道を譲らなかったり、歳のせいなのか車を運転するには感覚が鈍くなってしまっているのか狭い道ですれ違えなかったり、そんなことに心が乱れてばかりで、心を浄化しているつもりが、自分の中の汚い想いがた ...

no image

四国八十八箇所 お遍路の旅 6日目が終わりました

今夜は眠いです。6日目にして、お遍路さん達と長い話をしました。今までの5日間、Newyorkのときもそうでしたが、なかなか、自分からいろいろと話しかける勇気がなく、あまり人と話をしない日が多くなってしまいます。食堂には、たくさんの人たちがいましたが、ほとんどが60歳以上というか、僕ともう一人のおじさん以外、全員が60歳以上です。そこには、80名ほどの人がいましたが、仕事を持ったままお遍路できている身分の人は、どうやら、僕だけのようです。20年早く来てしまった?とも思いましたが、こうして40歳前で、お遍路で ...

no image

悪の中にも、汚れの中にも、醜さの中にも美しさを見よ

四国八十八箇所 お遍路の旅 4日目の朝がきました。今日は、沢山の夢を見ました。悲しい夢、追われる夢など、決してHappyな夢ではありませんでした。しかし、そこにさえ美しさを見ることが大切だと教えられました。一見悪に思えること、一見汚れて見えること、一見醜さに目を覆うものも、その本質を見ることに心がける必要がある、その奥に、その先に、もっと大きく見ることによって美しさが見えてくる。一部分は悪に見えても、全体をみれば悪であることも多い。それはすべてに言えることだと思う。自分たちの体でさえ、悪玉菌善玉菌など両方 ...

四国八十八箇所 お遍路の旅 4日目が終わりました

車で巡るのは余裕だと思っていましたが意外とそうでもないことに気がついてきました。ガイドブックによると、全行程1200kmを高野山への参拝もいれて13日間で巡る予定になっていますが、13日もこれを続けるのは結構大変です。今日は、朝7時発だったのと、距離が長かったため予定のペースをかなり上回ってしまいました。予定よりも、2時間半も早く終了。2:30には宿についてしまい、宿の下で飼われている、なんと!イノシシと遊んでました。イノシシって身近に見ることって・・・・ないですよね?イノシシなでなでしたことがある人は、 ...

no image

苦悩は人生のバネになる

今朝テレビを見ていると、福島の中学生が原発の影響で離れ離れになった仲間たちと、また一緒に野球をしたいと成田の中学で集まって練習し、試合に望んだということをやっていた。それを見て昔を思い出した。小学校や中学校の時には、僕よりも勉強ができて、頭の回転が早くて、スポーツもできて、見た目も良く、もちろん家柄もいい同級生たちがたくさんいた。そして、みんな大きな夢を語っていた。あれから約30年。たまに、Googleで同級生の名前を検索してみると、ほとんど出てこない。特に、子ども時代にはヒーローのような存在だった連中は ...

四国八十八箇所 お遍路の旅 1日目

今日から、四国八十八箇所 お遍路の旅が始まりました。来週の金曜日まで、9日間旅する予定です。まずは、一番札所である霊山寺で、お遍路グッズを揃えようと思ったけど・・・う~ん、カッコ悪い。白装束とか菅笠とか買おうと思っていましたが、カッコ悪すぎてやめました。ということで、各札所で朱印を押してもらうための納経帳だけ持って巡ることにしました。今日は、一番から十一番までの11箇所を巡りました。神仏は心の中にいるとか、いつもそばにいるなどと言いますが、こうして寺を巡っていると、心がクリアになった気分で神仏がより近くに ...

no image

きつねと私の12ヶ月:2007年 フランス

「きつねと私の12ヶ月」タイトルを見る限り、絶対にレンタルビデオで借りない感じ。テレビに録画されていたものだが、それでも観ずに残っていた映画だった。そういう残りものに限っていい作品であることが多い。この映画も、内容はきつねと10歳の少女のふれあい物語だが、ストーリーの中で、大切な事を教えてくれる。子供向けの本や映画というのは、必ず人が生きる上で大切な事が含まれている。最近、とても勉強になっている。さらに、自然の映像もすばらしく美しい。僕は、昔から川がとっても好きで、ずっと、川の側に住みたいと思っているが改 ...

モモ:ミヒャエル・エンデ作 岩波少年文庫

「モモ」という小説を読んだ。どちらかというと子供向けの本なのだが、この本の中には、とても大切な事が書かれていた。テーマは「時間」少し時間とは関係がないけど、先日、感じたことを書きたいと思う。それは、所要で中目黒へ行ったときに感じたことなのだが、「初めて中目黒にキター」と思ったのだが、駅名に「中目黒」と書いてあるだけで、どこも似たような駅、銀行、飲食店、カフェ、道路、人・・・どこに行っても、全国チェーンのような建物や店ばかりでどの街も大して差はないなぁと感じたのだ。「効率化」というのは、時間に限らず、今まで ...

no image

日経新聞:NIKKEI プラス1に取材記事が載りました

先週の土曜日の日経新聞:NIKKEI プラス1に取材記事が載りました。いつものごとく、写真写りを良くするためのコツを伝授してます。

no image

赤と黒:1954年 フランス

「赤と黒」3時間に及ぶ古いフランス映画。フランス映画を初めて最後まで観たかも?何が良かったかというと、抜群にセリフが良かった。セリフが美しい。ゆっくりとした展開と、長めのセリフのため3時間にもなってしまうのは致し方ないと思ってしまう。きっと、フランス語が分かったら、もっと、美しく感じることが出来るだろう。

no image

きみがぼくを見つけた日:2009年 アメリカ

【きみがぼくを見つけた日】アメリカで250万部が売れた人気小説を映画化。内容はこんな感じ。1991年、シカゴのニューベリー図書館に務める28歳のヘンリーは、20歳のクレアと出会う。ヘンリーにとっては初対面だが、クレアは幼い頃からヘンリーを知っており、この日(リアルタイムのヘンリーに会う日)をずっと心待ちにしていたのである。ヘンリーは(自覚している限り)5歳の頃から、自分の意思とは関係なくタイムトラベルしてしまう体質の持ち主だった。クレアと話すうち、どうやら未来の自分がクレアの過去に何度も現れており、2人は ...

「写真写りレッスン」AERAに掲載されてます

AERA 2012.09.24号に掲載されました。婚活写真を成功に導くための「写真写りレッスン」ALIAスタイルアップの基本、姿勢、重心、ひねり+3つの顔の角度をAERAライターに伝授。ほんの1時間ほどのレッスン&撮影で、ググッと魅力的な婚活写真が出来上がりました。ポイントは、なんといっても笑顔。自然な笑顔をいかに出せるかが最大のポイントです。

no image

Shall We Dance? 2004年 アメリカ

1996年に日本で公開された「Shall we ダンス?」のハリウッド版。【Shall We Dance?】ジョン・クラーク(リチャード・ギア)は、遺言書の作成を専門にするシカゴの弁護士。高級デパートに勤めるキャリアウーマンの妻ビヴァーリー(スーザン・サランドン)と2人の子供に囲まれた、幸福な暮らしを送っている。しかし彼自身は、心のどこかでむなしさを感じていた。そんなある日、通勤電車の中からぼんやりと外を眺めていたジョンは、社交ダンス教室の窓辺にたたずむ美しい女性の姿に目を留める。彼女は何を憂い、何を探し ...

no image

嘘つき3

前回、嘘をつく人について2つのパターンを書きましたが、別のパターンの人がいたことを思い出しました。大阪でお店をやっていた時に、面接にきた男性がいました。大阪人は、というと語弊がありますが、僕がであった大阪人の多くは嘘つきでした。しかし、誠実さにかける嘘つきではなく、不思議なことに誠実な嘘つきだったのです。僕は、面接にきた男性に「なんで嘘つくの?」と聞きました。彼は、その指摘に対して、今まで僕があってきた嘘つきな人のように、怒りや不満の反応ではなく、冷静にこう答えました。「昔から、こうなのでわかりません」と ...

no image

嘘について

人はなぜ嘘をついてしまうのか考えた。そして、一つの答えが浮かんだ。それは、やっぱり両親の影響ではないかと。親は、子供に嘘をつくなと教えるが、小さい頃に大人はよく子供に対して嘘をつく。僕が撮影していても、親は子供に対して平気で嘘をいう。「あっ、あそこに熊さんがいる」とか、「なんか飛んでるよ。飛行機じゃない?」とか、「あとでお菓子あげるから」とか。子供には理解出来ない。子供はすぐに忘れる。そう思って、簡単に嘘をつくのだろう。しかし、そうした嘘が潜在意識に埋め込まれていくのではないかと思う。もちろん、それからも ...

神との対話 DVD

いや~、はまってますねー「神との対話」DVDまで買っちゃいました。DVDは、神との対話の内容と言うよりも、ニールの人生の映画という感じなので、ニールに興味がないとつまらないかもしれないです。でも、ホント、どん底の人生から抜け出せない人にとってみたら、このニールの奇跡の人生は、非常に参考になります。世のホームレス諸君に見せてあげたいところです。でも、壮絶な人生というのは、大きく羽ばたく人にとって、飛び上がる前の沈み込みみたいなものという感じがします。高くジャンプするときに、立ったままではまったく高く上がれな ...

no image

あなたは嘘つきだ!

面と向かって「あなたは嘘つきだ!」そう言われたら、何と答えますか?僕は、いままで「この人嘘つきだなぁ」と、思った人に何人か会ってきました。そして、面と向かって「あなたは嘘つきだ!」と指摘してきました。その返答が、驚くべきことに全員同じ答え方をしたのです。不思議でした。そして、とても面白い発見でもありました。さて、ここで質問です。あなたは面と向かって「あなたは嘘つきだ!」と言われたら、なんと答えますか?iPhoneからの投稿