読者モデルを目指す、レイちゃんの撮影

大阪の自宅にカーテンが着いて、インターネットが接続されて、
なんとなく自宅っぽくなってきた、ALIA-Markこと永田昌徳です。

最近は、読者モデルこと「読モ」というのが人気らしいです。
ALIAにも、結構多くの読モ応募のための写真を撮影しに来る人達がいます。

今日、大阪スタジオに来てくれたレイちゃんも、そんな1人。

読モ応募のための撮影は、
本来なら、野外撮影が適しているのだけど、
今日は、あいにくの雨。

しかし、まあ、そんなときでも
天気が良さそうに撮影できるのが、
ALIAスタジオの良いところなんです。

初めての撮影に、初めは緊張していたレイちゃんだけど、
撮影を勧めていくにつれ、だんだんとリラックスしてきました。

スタイルアップレッスンを受けたばかりの状態だと、
どうも、あれもこれもやらなきゃっておもっちゃって、
なかなか、うまく行かないけど、
だんだんと、動きもこなれてくるものです。

1時間ほどすると、イイ感じになってきて・・・

出来上がり!

レイちゃん。お疲れ様でした。

読者モデル用には、ナチュラルさを出すためには野外撮影がオススメ。
ただし、野外だと「寒い」「人が見ている」などのデメリットもあり。
さらに、プロっぽくさせず、素人っぽさを残すために、
身体や顔の角度などを微妙に調整しています。
そして、明るくて、優しそうで・・・という所がポイント!
参考にしてみてください。

-WORK:撮影