先日、渋谷をフラフラと歩いていたら、「塩とたばこの博物館」なるものを発見して入ってみた。そこで、塩と葉巻を買ってみた。23歳の時にたばこをやめてからと言うもの、嫌煙家として17年間生きてきたんだけど、なんとなく葉巻が気になって買ってしまった。買ったからには、ちょっと試してみないと・・・ってことで、17年ぶりに煙草に火を付けた。プハプハ、プハプハ、プハプハ・・・・う~ん、煙だ。まさに、葉っぱを燃やしている煙だ。マズイ。昔の記憶をたどってみると、紙巻き煙草は、もう少し味がマイルドで、こんなに煙臭くなかったこと ...