まずは、ビワの話から。結局、ほとんどのビワの実は食べられ、すでに、数えるほどしか残っていない。それでも、残りの数個を死守するために、やれることはやる。 ってことで、昨日のハクビシンの動きを見ていたら、メインのビワの木を登り降りしないで、周辺の木からアクセスしていることがわかった。もしかしたら、元々はビワの木の下から登っていたかもしれないが、僕が電柵を張ったことで、周辺の木から登ることにしたのかもしれない。どちらにせよ、周辺の木を伐採することにした。 とはいえ、全部は無理だった。特に、隣にあるソメイヨシノは ...