12,000円もろうた。うっしっし。なんだか不思議な気分だった。久々に、雇われて働いたのだ。仕事は、いつもの不動産屋さんが、(多分)所有の土地の大きな木の伐採と片付けに人手が足りなかったらしく、日々、木を切りまくっている僕にお呼びがかかったというわけ。なんてったって、デカイのと、ちっこいのと、チェーンソー2つも持っているからね。さらに、ワイヤーロープだとか、ウインチだとか、装備は一通り揃っているのだ。昨日と、今日と、午前中のみ働いて、12,000円労働収入というのは、一般的に、時給とか、日給とかで支払われ ...