OPERA GARDEN早くも、畑に変わる

先月完成したOPERA GARDEN、完成後40日にして、早くも野菜畑への改良を始めた。
2回目の枝焼きで、Call 119をしてしまったし、まったく雨が降らないので、残りの枝類は端っこに押しやって、枯れ松の大木たちは、斜面に積み重ねておくことにした。

そろそろ、秋用の野菜の種まきの時期なのだが、今年の畑には、トマトが群生しており、まるで全部がトマト畑のようになっている。
さらに、ナスも苗を4つ植えたうち、1つは枯れ、1つは生育が悪いが、残り二苗はグングン育って、僕のお腹を満たしてくれている。
畝の端っこには、里芋、虫にやられたカラシナとケールと、既に終わったジャガイモが植わっていた場所は、OPERAに食べられた枝豆リベンジと秋採りのとうもろこしを植えた。

今からは、人参、白菜、キャベツ、ブロッコリーに、ジャガイモのタネ植え時期なのだが、デカくなる種類の野菜が、育つスペースは残されていないのだ。
そこで、早速、OPERA GARDENの改良に取り掛かった。

焼けた部分は、全体の半分ほどで、60坪程度。
クボちゃん(ユンボ)で枯れ松の大木を移動させようと思い、道を作り、下に下がっていくと、どうも、今までと違って土が柔らかい。
実際に触ってみると、他の場所では、粘土+石というガッチガチの土壌なのだが、ここは、石が少なく、砂混じりのとても柔らかい土だった。
そこに、木の枝が焼けたあとの木炭が加わっており、野菜作りにはもってこいの土だということがわかった。

予定では、クボちゃんで、丸太を移動させ、木の根っこを引っこ抜くつもりだったが、この土壌にクボちゃんを入れて、グチャグチャとかき混ぜるのはもったいないと思い、クボちゃんは引き揚げた。
代わりに、ジャガくん(林内作業車)のウインチで丸太を引き上げ、木の根っこは根元から切るだけで放置することにした。

そして、一番の問題はOPERAの侵入をどうやって阻止するか?
現在の4坪の畑は、電気柵で囲うことで入らないでいてくれている。

実際に、物理的な柵よりも、電気柵の方が侵入を防止できる。
当たると痛いので、近づくのも嫌らしい。

最初は、今回、タネを撒く場所だけを囲うつもりで考えたが、それだと逆に大変そうだったため、OPERAには悪いが、ほとんどの部分を侵入禁止にしてしまうことにした。
ってことで、OPERA HOUSEの近くは、電気柵ではビビりながら過ごさなければならず、それはかわいそうだと思うので、そこは物理的な柵にして、遠いところは電気柵を張ることにした。

昨日の朝、これを設置。
昼間休憩して、夕方、作業を再開するために来てみると・・・

OPERAが、畑用地のど真ん中で座っていた( ̄▽ ̄;)

あれれ、どこからどうやって入ったのか?
OPERAを外に出して、OPERA HOUSEのほうへ行ったと思ったら、あらら、杭の間をすり抜けて入っていった。
やはり、物理的な柵の場合、キッチキチにしてないと、入っちゃうんだよなぁ。ってことで、杭の隙間を埋めた。

一夜明けて今朝。
見に行ってみると、今度は、電柵の紐が取れていた。
実際には、まだ電気が流れていないので、そのまま、電柵の紐を押して根元から外してしまったようだ。

今の4坪の畑の時もそうだったが、電気が流れているか?を、OPERAは、定期的に確かめている。
美味しそうなものがない場合はスルーだが、自分の好物、特に穀物が成っている時には、なんとかして食べようと企んでいるようなのだ。

当初、電気を夜だけ流していたのだが、枝豆が実を付けてきたあたりで、OPERAは電柵の電気チェックをして、流れていないとみるや、紐を押し除け、枝豆をすべて食べてしまった。
それからは、24時間電気を流すようにしているのだが、今回も、電気の流れていない電柵では効果なしと考えた方が良さそうだ。

草刈りをして、草マルチする

タネを植える前に、草刈りをする。
この場所には、草はまったくないので、そこらへんの草を刈る。
幸いにも、草には困らない。

今年の4坪の畑にも、軽トラ一杯の草が3回ほど投入されている。
たった4坪に3回も投入しているのだから、今回の60坪には、どれだけ投入しても多すぎることはない。
ってことで、周辺の草をガンガン刈って投入。
写真に写っているのは、軽トラ2杯ほど。

投入した時は、たっぷりに見えるが、枯れて乾いてくるとペシャンコになって、少ないことを実感するのだ。
ってことで、あと2杯は投入予定。

残りの作業は、今度は、FAN(犬)が入らないようにしていく。
OPERA(ヤギ)と違って体が小さいので、隙間から入れてしまう。
犬が、野菜を食べてしまうわけではないのだが、タネを撒いたり、苗を植え付けた場所を、グチャグチャと歩いたり、走ったりしてしまうので、念のため、進入禁止にしておこうと思うのである。

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