素人撮らせたら世界一の男

僕のプロフィールには「素人撮らせたら世界一」と書いてある

こんな事を書くと、過大表現だと捉えられることも少なくない。
なので、もう少しへりくだった書き方が本来は適切だし、
そのほうが、敵を増やさなくてすむ。

それなのに、なぜ、こんなことを書いているのだろう?
時々、自分自身でも不思議に思う。

そこで、まずは、基準について考えてみることにした。
プロフェッショナルとは?
と質問されたとき、どう答えるべきかということを
常に考えている。

それは、「一定以上のクオリティーを常に提供し続けることが出来ること」

と、言う定義を自分の中でしている。

まずは、状況。
健康状態だろうが、緊張状態だろうが、極限状態だろうが、いつでもということ。
「寝てても撮れる」「目をつぶっていても大丈夫」なくらい、身体が自動で動く。

そして、機材。
機材には、相当のこだわりを持っているけど、
もしもなかったら?・・・全然大丈夫です。
機材は、撮影の最大の助けになるけど、
最も必要なことは、機械をいじることではなく、
人の心をいじることなので、
もしも、機材がなくても大丈夫。

そして、人種。(ここでは、まずは日本人に限定)
それに当てはめ、「素人」ということを見てみると、
あらゆる人種の人達が居ることが分かる。

赤ん坊、子供、青年、少女、おじさん、年寄り、病人・・・

そのすべてに完璧に対応できるとは言わないが、
少なからず、かなり多くの人に対応してきたとおもう。

例を考えると・・・
大企業の社長とニックネームで呼び合える仲になって撮影
スピリチュアル系の人達と、ごく普通に会話をしながら撮影
精神的に病んでる人も、普段見せない顔を見せてもらって撮影
やたら子供と犬に好かれ、まとわりつかれながら撮影
「目から鱗」と言われることは良く聞くセリフ
「人生が変わった」という感想をやたらもらう
ポートレート撮影やヌード撮影では・・・ムフフ

しかし、もちろん失敗もあります。

ALIAで撮影すると、ディスクケースの中にアンケートが入っています。
そこには、「どんな小さな事でも良いので、良くなかったことを教えてください」と書いてある。

すると、とっても親切に、アラを見つけて書いてくれる人達がいます。
とっても嬉しいのですが、同時に凹むこともあります。

そんなこともありますが、
「対応力」という面では、結構いけるんじゃないかな?

あっ、もちろん「素人を撮るフォトグラファー」の中での話ですよ。
そのへん、お間違えなく。

続きはまた今度

-BUSINESS:仕事, MARK'S BRAIN:思考